日本で、、、いや、、、世界で1番走る書家 「上山光広」
5か月ぶりの再会!!光広さんからの第一声、、、
「太田渉の現実を動かすチカラが凄い!!」から始まりました(笑)
●上山光広ってこんな人
・100日連続フルマラソンを走破
・ゴビ砂漠250㎞完走
・沖縄ウルトラ200㎞完走
、、、圧倒的な【継続力&やりきる力】、、、光広さんは自分でよく言います。
「誰にでもできることを、誰もできないくらいやる」(誰にでもできないって・・・笑)
走る前は、インスピレーションで言葉を書き下ろす【路上詩人】として活動!!
そんな「変人仲間」の光広さん(笑)
◆現実を動かすとは・・・
2022年2月~ インテルナシオナル・ジャパンGKコーチ
そこから5か月経った今、、、「何曜日はどこで何をしてるの?」って感じの人になりつつある(笑)
「 これが私の生きる道 」
今その瞬間、その大事なそのときに「自分のエネルギー」を一点集中、一点突破することができるチカラ
【現実を動かすチカラ】だと僕は実践を通じて感じてます。
インテルナシオナル、京都橘、滝川、大阪桐蔭、GKスクール、GKイベント、研修、講演、アポイント、ミーティング、ZOOM、会話、メール、LINEのやり取り、、、その一つひとつが僕にとってはオーディション!!この「チャンスという事実」を認識できているか認識できていないかで大きな差が生まれます。
~チャンスという事実を認識する~
そのために日々の地道な積み重ね。誰でもできることを誰にもできないくらいやる。そうしていたら、、、
「ココ!!」が見えて、一点突破できる自分のチカラになっている可能性がある。
◆生存戦略 & 勝ち残り戦略
「生き残ってもしょうがない。勝ち残れ!!」
太田渉は「生き残る」と「勝ち残る」のバランスを取りながら前進していることに光広さんとの会話の中で気付いていきました。僕は25歳で選手として勝ち残れない判断をして、生き残るためにGKコーチを選択したことが、実は勝ち残るための大きな決断ポイントだった。生き残るどころか、、、その当時まだGKコーチが少なかったので、結果的に勝ち残ることに★ だけど時代は流れるし変化する。勝ち残ることは一度手にしても一生ではない。生き残ってきてるなぁ…って自分で感じるそのタイミングで僕の気持ちは「勝ち残るためにどう動くか」を思考する変人の癖がある(笑)だから変な時期に変なタイミングやけど、動く自分がいる。その結果、、、勝ち残りのカケラを少しずつ手にしながら歩を前に進めている。
思い描く「生き残る」「勝ち残る」イメージ
GKコーチとして、GKを通して、どんな未来を描いているのか??
これはまた次の機会に公開していきます(笑)
人と出会い、いろんな話をして、新たな発見を元に、前進する。大切なことだと改めて感じました★
上山光広さん 感謝です。 共に前進しましょう。
【現実を動かすチカラ】
小さくてもいい、、、みなさんのエネルギーになれば嬉しいです★